迷っているときにあらわれるもの🍀

ほぼ日5年手帳 6月6日の日々の言葉 

「ほぼ日」がどうしていくかについては、いつも同じです。「人(=じぶん)がうれしいことって、どういうことか」とにかくこればっかりを、しつこく考えることです。逆の言い方でもいいんですよ、「じぶん(=人)がうれしいって、どういうことか」 多分、これがぼくらの最大で、唯一の仕事ですから。
      ー糸井重里さんが『今日のダーリン』の中でー


今朝、
机の上にポンと乗せた5年手帳が、
ぱさっと開いたページが6月6日、日々の言葉はこれだった。

6月7日生まれの私。

毎年、
最後の一日、
大晦日の日、
お誕生日イブ、、、
の朝に目にする言葉がこの言葉。

そして、
不思議と「迷い悩める羊」(子羊とはいえなかった。。。)のときに
登場してくれる。

マイッタ(^^;
参りました。

はい、忘れていました、このことを。

それで、
11月6日(土)のワークショップの告知を、
今更ながら上げてみた。

何に遠慮して、何に気が引けて、
お知らせするのを躊躇するのだろう。

この投稿とアメブロの投稿で届く人は少ないけれど、
心が抵抗感じないギリギリのところで、
ささやかな挑戦していきます。

 ~ワークショップのご案内 →こちら🍀

今日もおつきあいくださりありがとうございます☆彡

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